お肌にいい成分
お肌にやさしい生薬・酵素・保湿成分
入浴剤に配合されている成分はさまざまで、お肌にやさしい成分もあれば、気をつけなければいけない成分もあります。ここでは、お肌にやさしい成分について、「生薬成分」「酵素成分」「保湿成分」に分けてご紹介しましょう。
【生薬成分】
- 種類:カミツレ、チンピ、オウゴン、ショウブ、オウバク、ウイキョウ、ハッカ葉、トウキ、センキュウ、アロエなど
- 特徴:昔から民間医療で活用されてきた、薬効の高い植物です。生薬をそのまま刻むなどして使われる場合と、エキスを抽出して使われる場合があります。長い歴史の中で培われてきた薬学知識が活かされていて、特に健康効果での信頼感はバツグンです。
- 効能:血行促進、湯冷め防止、疲労回復、リラックス効果など
【酵素成分】
- 種類:パパイン、パンクレアチン、リパーゼ(脂肪分解酵素)など
- 特徴:医薬品に利用されることもある酵素は、タンパク質や脂肪などを分解する働きがあります。その効果で、皮膚の汚れを落としやすくしてくれるため、肌をごしごしこすらなくても身体をキレイにできるのが利点です。結果として、肌への負担を軽減し、肌荒れなども予防できます。また、酵素を入れたお風呂には、有酸素運動と同じ働きがある。
- 効能:皮膚表面・毛穴に詰まった汚れの除去、発汗作用、汗の臭い・体臭防止、美肌効果、免疫力アップ、便秘の改善など
【保湿成分】
- 種類:ホホバ油、スクワラン、ミネラルオイル、カゼイン、海藻エキス、ハチミツ、セラミド、米胚芽油、米発酵エキスなど
- 特徴:皮膚に浸透して潤いを与え、しっとりスベスベなお肌にしてくれます。特にお肌が乾燥しやすい冬場には、保湿成分を含んだ入浴剤が重宝します。
- 効能:乾燥防止、保湿、スキンケアなど