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2タイプ6種類の入浴剤

保湿タイプと保温タイプの入浴剤

市販の入浴剤には、どんなタイプや種類があるのでしょうか?

まず、入浴剤は大きく「身体を温めるもの」と「保湿を与えるもの」の2タイプに分けられます。タイプによって含まれる成分も異なり、主な成分は以下のようになります。ちなみに、形状も粉末、顆粒、常在、液体、カプセルタイプなどさまざまです。

【保湿タイプの入浴剤に配合されている成分】
ホホバ油/オリーブ油/スクワラン/海藻エキス/ハチミツ/大豆油/白色ワセリン
液状ラノリン/カゼイン/プロピレングリコール など

【身体を温めるタイプの入浴剤に配合されている成分】
ヨモギ/ももの葉/アロエ/甘草/オウゴン/オウバク/ウイキョウ/カミツレ/ショウブ
チンピ/ニンジン/ハッカ葉/ケイヒ/米酵エキス/センキュウ など

入浴剤の種類

入浴剤の主な種類は「無機塩類系」、「炭酸ガス系」、「薬用植物系」、「酵素系」、「清涼系」、「スキンケア系」の6つ。以下に、簡単な特徴を紹介しましょう。

【無機塩類系】
無機塩(無機酸からできる塩)類を主成分に、保湿剤や色素、香料などを加えた入浴剤です。

【炭酸ガス系】
炭酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムなどの炭酸塩と、有機酸類を組み合わせて配合。それに色素や保湿剤、香料、その他の成分を加えた入浴剤です。

【薬用植物系(生薬系)】
薬効のあるさまざまな植物を原料にした入浴剤です。細かく刻むなどした生薬類をベースにしたものと、抽出したエキスを主成分にしたものがあります。

【酵素系】
酵素を配合した入浴剤です。無機塩類が加えられている製品が多くあります。

【清涼系】
無機塩類系や炭酸ガス系の成分をベースに、清涼感を出す成分を加えて、入浴後にサッパリ感を出している入浴剤です。

【スキンケア系】
無機塩類に保湿成分を加えて、肌の保湿効果を出している入浴剤です。

 
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